これが、アメリカ生活の現実。USPS配送トラブル編

アメリカで手紙や荷物を送るのに一番お安く送れるのがUSPS(United States Postal Service)です。日本でいうところの郵便局のようなサービスです。

ですが、このUSPS、とにかく評判がよろしくない…。まさか？そんなことあるの？て思ってたけど、実際に利用してみて納得しました。そんなことあるー？ってこと色々ありました。笑

配達済みになったのに届いてない！

最近は荷物のトラッキング、ネットで見ることが出来ますよね。

トラッキングでもうすでに家に配達されたことになっているのに物がまだ届いてない…なんてことがありました。

次の日、普通に届きましたけどね💦

荷物の遅延は当たり前

通販なんかで何かを買っても予定通りに到着することはなかなかないです。５日で届きますと書いてあってもちょくちょく遅れることは当たり前。もう、期待しなくなりました。笑

少し前に日本に荷物を送ることが多かったのですが、予定では２週間のはずなのに1ヵ月以上掛ったこともありました。友人は、アメリカから何故かニュージーランドを経由されていました。結局１ヵ月以上は余裕で掛ったそうです💦そんなことあるー？って言いたくなりますよね。笑

他人の荷物が何回も届く

これは友人の話ですが、名前も住所も全然違う荷物が届いて送り返したのですが、再度また同じ荷物が届いたそうです。

やってられないですよね…笑

届いた荷物に…。

これはUSPSが悪いわけではないのですが届いた荷物を開けると、なんと生きている虫が入っていました。

カメ虫さんでしょうか…笑

これ、どうしようかと迷ったんですが、、、。

こういう時こそ大豆の出番！と思って、お願いしてみました。

お、大豆！やっつけてくれるのかい？

え、、、、。あくび？

ただ、見てるだけでした…。笑